発表について
第十二回国際日本語教育 •日本研究シンポシウム
2018年12月8-9日 @ 香港理工大學
発表形態及び時間
- 口頭発表(個人/共同):30分(発表20分+質疑応答10分)
- パネルセッション:90分(例:1つのテーマのもと、25分ずつ関連する論文を3本紹介+質疑応答15分)
発表主題
日本語教育
- A1. 教授法・教材(コースデザイン・教室活動・評価・教科書・ITなど)
- A2. 日本語・言語(言語学・語彙・文法・音声・文字など)
- A3. 文化(異文化コミュニケーション・文化と言語教育など)
- A4. 学習者(言語習得・年少者・社会人教育・生活者など)
- A5. 教師(教師養成・教師研修など)
- A6. 社会・地域(特定地域の課題・教育史・社会と言語教育など)
- A7. その他(専門日本語など)
日本研究
- B1. 日本文学・映画
- B2. 日本ポピュラー・カルチャー
- B3. 日本文化人類学
- B4. 言語学
- B5. 翻訳研究
- B6. 日中(韓)比較研究
- B7. 伝統文化
- B8. 経済学・経営学
- B9. 歴史
- B10. その他
発表申込の際は、上記の中から一つ発表主題を指定してください。
発表言語
日本語、英語、あるいは中国語
口頭発表の申込み件数について
発表は一人につき一件のみでお願いします。共同発表の場合でも一件と見なされます。
発表内容について
他の学会や学会誌で発表されたものと全く同じ内容での発表は 受け付けることができません。前回の発表時に受けたコメント を反映させたり、分析を深めたりすることで論考の発展が見え るような形で応募くださることを強く希望いたします。
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